【30代後半〜40代転職】おすすめ転職エージェント6選|失敗しない選び方

転職準備
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30代後半〜40代で転職を考え始めたとき、最初に直面するのが「どの転職エージェントを使えばいいのか」という問題です。

えーじ
えーじ

私自身も転職活動のとき、「エージェントはどこも同じ」と思って1社しか使いませんでした。結果、求人の選択肢が狭すぎて転職期間が3ヶ月以上かかりました。複数使えばよかったと今でも思います。

実際、ミドル転職ではエージェント選びで結果が大きく変わります。

  • 紹介される求人の質
  • 担当者の経験値
  • サポート内容

これらはエージェントによって天と地ほどの差があります。

この記事では、30代後半〜40代の転職活動に強い6つのエージェントを、それぞれの特徴・向いている人・注意点まで整理して紹介します。

本記事でわかること

  • 30代後半〜40代におすすめの転職エージェント比較
  • 各エージェントのリアルな口コミと向いている人
  • 失敗しないエージェントの使い方・選び方

結論:ミドル転職は転職エージェントを2〜3社併用しよう

最初に結論を言います。

30代後半〜40代の転職では、転職エージェントを2〜3社同時に登録するのが成功への近道です。

理由は3つあります。

  1. 紹介求人がエージェントごとに異なる
    非公開求人の多くはエージェント独自の案件です。1社しか使わないと、出会えない求人が必ず出てきます。
  2. 担当者の質に差がある
    同じエージェント内でも担当者によって対応は大きく変わります。複数使うことで、当たり担当者に出会える確率が上がります。
  3. ミドル層向け求人は非公開が多い
    年収600万以上のハイクラス求人は非公開求人として扱われることが多く、複数エージェントへの登録が有効です。
えーじ
えーじ

私は最終的に2社のエージェントを使い、それぞれのいいところ取りをしてミドル転職を成功させました。最終的に内定を取った求人は、1社目では紹介されなかったものでした。

転職エージェントを活用すべき具体的な理由については、転職エージェントを使うべき理由で詳しく解説しています。


おすすめ転職エージェント比較表

30代後半〜40代の転職で登録すべき転職エージェントをまとめました。

エージェント求人数(目安)年収帯特徴
リクルートエージェント70万件以上400〜800万国内最大級の求人数。営業・IT・管理部門など幅広い職種を網羅
doda20万件以上400〜800万転職サイトとエージェント機能を併用可能。地方求人も豊富
ビズリーチ17万件以上600〜1000万企業やヘッドハンターから直接スカウトが届くハイクラス向け
パソナキャリア4万件以上500〜900万サポートの丁寧さに定評。年収アップ転職の成功事例が多い
JACリクルートメント3万件以上600〜1200万管理職・専門職などミドル〜ハイクラス転職に強い
ミドルの転職35万件以上600〜1000万30〜40代特化の転職サービス。年収600万以上の求人が中心

①リクルートエージェント|求人数No.1、まず登録すべき定番

リクルートエージェントは、国内最大級の転職エージェントです。

公開求人だけでも70万件以上、非公開求人を含めると選択肢はさらに広がります。

ミドル転職を始めるなら「まず登録すべき1社」としてリクルートエージェントの名前が上がるのは、この規模感があるからです。

担当コンサルタントが求人紹介から書類添削・面接対策・条件交渉まで幅広くサポートしてくれます。

全国に拠点を持つため、地方在住でも利用しやすいのが特徴です。

良い口コミ

「求人件数が多い」
求人件数が多くとても多くの求人紹介を受けることができ、予想していた以上の求人の多さに驚きました。紹介された企業はほぼ自分自身の希望する職種とマッチしており、これまでの職歴を活かせるような企業が数多くあったので、広い視野を持って検討することができました。
引用:みん評(リクルートエージェント)

「希望条件に合う求人が見つからなかった」
希望条件と紹介数は多いが、希望条件に合わないものばかり。定期的に求人の応募数を知らせてくれるメールが来るが、事務職だからか良さげな企業には100名以上の応募があり、何らかの資格や強みがないと圧倒的に不利。
引用:みん評(リクルートエージェント)

えーじ
えーじ

最初の担当者が合わなければ迷わず担当変更を申し出てください。担当変更は珍しいことではありません。変えた途端に紹介の質が上がった、という話は転職経験者から何度も聞いています。

こんな人に向いている

  • 転職活動を始めたばかりで市場全体を把握したい人
  • 非公開求人にアクセスして選択肢を最大化したい人
  • 書類・面接の対策をプロに手伝ってもらいたい人

②doda|転職サイトとエージェント機能を両立したい人向け

dodaの最大の特徴は、転職サイトとエージェントサービスを1つのアカウントで使えることです。

エージェントから求人を紹介してもらいながら、並行して自分でも求人を検索して応募できます。

この「能動的に動ける」仕組みは、すでに志望業種・職種が絞られているミドル世代に使いやすいサービスです。

求人数は20万件以上。

IT・メーカー・営業など幅広い職種をカバーしており、年収査定ツールや職種別の転職成功事例なども充実しています。

えーじ
えーじ

「自分の市場価値を客観的に知りたい」という人にとって、情報収集の入り口としても使いやすいエージェントです。

良い口コミ

「担当者が親身にサポートしてくれた!」
専任の担当者がとても親身になって相談に乗ってくれ、履歴書・筆記・面接のたびに相談や添削をしてくれた。志望している会社の欲しい人材像を深く理解でき、志望動機と職務経歴をぴったり合わせることができた。
引用:みん評(doda)

「メールや電話が多すぎる!」
日中仕事なのに何かと電話。メールでお願いしても別の企業担当が来たらまた電話ばかりで、横の繋がりがない。毎日求人メールが来るが、いずれも希望とは全然違う求人だった。
引用:みん評(doda)

こんな人に向いている

  • エージェントに任せるだけでなく自分でも求人を探したい人
  • IT・メーカー・サービス業など幅広い選択肢を見たい人
  • 転職市場での自分の市場価値を把握したい人

③ビズリーチ|スカウトで動く、ハイクラス転職の定番

ビズリーチはスカウト型の転職プラットフォームです。

自分でレジュメを登録すると、企業や転職エージェントから直接スカウトが届く仕組みになっています。

年収600万円以上の求人が中心で、管理職・専門職・事業開発など、ミドル世代がキャリアアップを目指す職種の求人が豊富です。

えーじ
えーじ

スカウトが届くということは、企業側があなたのプロフィールを見て「会いたい」と判断したということ。

ミドル世代が「自分のキャリアが市場でどう評価されるか」を知る機会としても活用できます。

在職中で時間が取れない人でも、スカウト待ちのスタンスで情報収集できる点が使いやすいです。

「自分のキャリアが通用するのか不安」という人は、ミドル転職の現実と成功する人の特徴も参考にしてください。実際の転職市場での評価基準がわかります。

良い口コミ

「職務経歴書の書き込み次第」
30代、上場子会社経理で8年勤め上げ、自身の市場価値を見るために1年ほど登録して待機していた。(無料会員)企業直接が58社、ヘッドハンターは120人からスカウト。気になった企業のみ面談・選考を進めたところ、3社の内定率は100%だった。
引用:みん評(ビズリーチ)

こんな人に向いている

  • 年収600万円以上を目指しているミドル世代
  • 在職中で時間が限られておりスカウト待ちで動きたい人
  • 自分の市場価値を企業からの反応で測りたい人

④パソナキャリア|丁寧なサポートで転職活動を着実に進める

パソナキャリアは、担当エージェントによる丁寧なサポートに定評があります。

求人数こそ4万件程度と他社より少ないですが、独占求人(パソナキャリア経由でしか応募できない求人)を多数保有しており、量より質を重視した転職活動に向いています。

特に評価されているのが、キャリアカウンセリングの質です。

「自分が何を求めているのかを整理したい」「次の転職で失敗したくない」というミドル世代に対し、現状分析から転職後のキャリアプランまでじっくり時間をかけて向き合ってくれます。

えーじ
えーじ

これまで企業一社でキャリアを積んできた人にも相性が良いエージェントです。

良い口コミ

「年齢が高めの私でも長期にわたってサポートしてくれました」
前職の仕事が忙しすぎて転職活動が間延びしてしまったが、定期的にメールをいただきフォローしてくれた。他のエージェントでは数件の案件紹介が終わった後に連絡が途絶えるところもあったが、ここは長期にわたり面倒を見てくれた。
引用:みん評(パソナキャリア)

「担当者によりけり、求人数は少ない」
地方のため求人数は少ない。最初の担当者の対応が適当で信用できなかったが、担当変更してもらい次に担当になった方はしっかり話を聞いて求人紹介もしてくれた。
引用:みん評(パソナキャリア)

こんな人に向いている

  • 転職活動が不安で手厚いサポートを求めている人
  • キャリアの方向性を一から整理したい人
  • 独占求人で他者と差別化したい人

⑤JACリクルートメント|管理職・専門職のハイクラス転職に強い

JACリクルートメントは、管理職・専門職・外資系・グローバルポジションに特化したエージェントです。

求人数は約3万件とコンパクトですが、その多くが部長・課長クラスや外資系・海外拠点勤務など、ミドル世代がキャリアの集大成として挑戦するようなポジションです。

最大の特徴は、コンサルタントが企業側・求職者側の両方を担当する「両面型」のアプローチです。

えーじ
えーじ

企業の内情をよく知ったうえで求職者にアドバイスできるため、面接準備や条件交渉の精度が高いと評判があります。

良い口コミ

「私の中では一番よかったエージェント会社でした」
企業と直接繋がりのある担当者なので選考の進みも早く、面接後のフォローも丁寧。求人案件数は厳選されており他社より少ないが、ハイクラスの求人が多く志向にマッチしたものが多かった。他にも複数エージェントを登録していたが、こちらが一番よかった。
引用:みん評(JACリクルートメント)

「転職者を選ぶエージェント」
一回面接しただけで「経歴が特殊で紹介できない」とお断りになった。紹介しやすそうな人しか相手にしないエージェントだと感じた。
引用:みん評(JACリクルートメント)

えーじ
えーじ

ハイクラス求人のため、スキルや実績が浅いと紹介されないケースがあります。私も最初は門前払いでした(笑)。管理職経験や専門スキルが武器になる人にとっては、他の追随を許さない強みがあるエージェントです。

こんな人に向いている

  • 管理職・部長クラスへのステップアップを目指している人
  • 外資系・グローバルポジションに興味がある人
  • 英語スキルやマネジメント経験を武器にしたい人

⑥ミドルの転職|30〜40代専門サービスで的確な求人に出会う

「ミドルの転職」は、エン転職が運営する30〜40代専門の転職サービスです。

求人数は35万件以上で、年収600万円以上のポジションを中心に扱っています。

えーじ
えーじ

他のエージェントと違い、ミドル世代に絞った設計になっているため、「若手向けの求人ばかりで使いにくい」というストレスがありません。

掲載されている求人には、企業側が「即戦力のミドル人材を求めている」という前提が共有されています。

そのため、求人票の記載内容がミドル世代の視点で書かれており、求められる経験・スキルが具体的でわかりやすいのが特徴です。

転職活動の後半で「自分の経験を正当に評価してくれる企業に絞って動きたい」という段階に向いているサービスです。

こんな人に向いている

  • 自分の経験・年齢を武器として評価してくれる企業に絞って動きたい人
  • 年収600万円以上を維持・向上させたいミドル世代
  • 他の大手エージェントでは若手向け求人が多く使いにくいと感じた人

担当者が合わなければ迷わず変更依頼をしよう

転職エージェントを利用していると、担当エージェントと相性が合わないことがあります。

しかし、多くの人が「担当を変えてもらうのは気まずい…」と感じてしまい、我慢して活動を続けてしまいます。

えーじ
えーじ

はっきり言います。

担当変更は珍しいことではありません。

転職活動は人生を変える大きな決断です。

少しでも違和感があるなら、担当変更を依頼してください。

変えても改善しないなら、別のエージェントに乗り換えればいいだけです。

担当変更のメリット:相性の良い担当者に変わり、求人提案の質と面接対策の精度が上がる

担当変更のデメリット:変更手続きが必要になり、再度ヒアリングが行われる(それだけ)

まとめ

30代後半〜40代の転職では、転職エージェントの活用が非常に重要です。エージェントを上手く使えた人ほど、転職成功の可能性が高まります。

本記事のまとめ

  • 転職エージェントは2〜3社登録する
  • ミドル転職に強いサービスを選ぶ
  • 担当エージェントとの相性は重要(合わなければ変更を)
  • 「まず幅広く」ならリクルートエージェント+doda、「ハイクラスを目指す」ならビズリーチ+JACリクルートメント

転職活動を始める前に、まずあなたのキャリアを棚卸しして「何を武器にするか」を言語化しておくことが大切です。

具体的なやり方はキャリア棚卸しの完全ガイドを参考にしてください。

準備が整うほど、エージェントとの面談の質が上がります。

えーじ
えーじ

完璧な準備を待つ必要はありません。まず1社登録して市場の空気を感じるだけでも転職活動の解像度は上がります。登録は無料なので、「情報収集のつもりで動く」くらいの気持ちで始めてみてください。

【迷っているなら、まず2社に登録しよう】
転職するかどうか決める前に、リクルートエージェントとdodaに登録して求人を眺めてみるだけでも市場感がつかめます。情報収集のつもりで動き始めることが最初の一歩です。
→ 転職エージェントを使うべき理由|活用しないと損する3つの事実

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