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「転職したいけど、仕事をしながらどうやって活動を進めればいいんだろう」
家庭を持つミドル世代の転職では、これが最初の大きな課題になります。
- 収入を絶やさず、
- 現職のパフォーマンスも落とさず、
- 家族の時間も確保しながら転職活動を進める
これは、簡単ではありません。
実際に、守る家庭がある場合、先に退職して収入を途切らせてまで転職活動に専念するビジネスパーソンは少数です。

独り身の時は退職して転職活動をしたこともありました。
家庭を持つと、次が決まっていないまま退職するのは恐怖です。
在職中の転職で大事なのは、段取りと時間の使い方です。
段取りと時間の使い方を整えさえすれば、仕事をしながらでも十分に両立することができますよ。
この記事では、在職中のミドル転職を前提に、活動スケジュールの全体像と時間管理のコツを具体的に解説します。
ミドル転職にかかる期間の目安
転職活動の期間は、動き方・準備の質・求人市場の状況によって大きく変わりますが、ミドル世代(30代後半〜40代)の場合、3〜6ヶ月が一般的な目安です。

私も6か月かかりました。
- 初期準備期間(1〜2ヶ月)
キャリア棚卸し、職務経歴書・履歴書の作成、エージェント登録
- 中盤応募・選考期間(2〜3ヶ月)
求人への応募、書類選考、面接(2〜3回
- 終盤内定〜退職・入社(1〜2ヶ月)
年収交渉、内定承諾、退職手続き、入社
ミドル世代は若手と比べて「ポジションの絞り込み」が必要なため、求人数が限られるケースがあります。
準備を丁寧に行うことで、選考通過率が上がり、結果的に活動期間が短くなりますよ。
転職活動が長期化する原因
変にキャリアがあったり、プライドが高いと「すぐに上手くいくだろう」と考えがちです。
しかし、ミドル世代の転職を甘く見ている求職者には厳しい世界になるでしょう。

思っていたよりハードル高いぞ・・・
と、ならないために計画と段取りを意識しましょう!
【月別】ミドル転職の活動スケジュール
ここからは、実際のスケジュール感を見ていきましょう。
1ヶ月目:準備フェーズ
動き出しが一番エネルギーを使います。
仕事をしながらとなると大変なことも多いですが、毎日、少しずつでもいいので前に進んでいきましょう!
2〜3ヶ月目:応募・選考フェーズ
準備フェーズが終わったあとは、求人の応募がメインになります。
転職エージェントを利用して面接に向けた対策をしていきましょう。
応募は必ず複数社並行して進める!
結果が出次第というように、1社ずつ応募を進めると3〜4ヶ月で最大2〜3社しか受けられません。
5〜10社に同時応募するだけで、選考のスピードと比較の質が大きく変わります。

書類選考のある企業も含めると、10社以上同時応募していたよ。
4〜5ヶ月目:内定〜退職フェーズ
内定獲得して気が緩みやすいフェーズですが、最後にすべき手続きを忘れずにしていきましょう。
在職中の転職活動を上手く進める4つのコツ
在職中の転職活動で多くの人が感じる壁は、
の3点です。
上記に対処できれば、在職中でも十分に活動が可能です。
①時間の使い方を設計する
在職中の転職活動は、平日の隙間時間と週末を組み合わせて進めます。
- 平日の朝(出社前30〜60分)——求人チェック・応募文の作成
- 通勤時間——求人閲覧・エージェントとのメッセージやり取り
- 昼休み——エージェントへの電話折り返し・面接日程の調整
- 週末(2〜3時間)——職務経歴書の改訂・面接準備・振り返り
「まとまった時間ができたら動く」では永遠に動けません。
細切れの時間を積み上げる前提で設計することがポイントです。
②面接はオンライン・有休を活用する
在職中転職で最もハードルが高いのが面接の日程調整です。
ただし、近年はオンライン面接が普及しているため、以前よりも調整しやすくなっています。
- 1次・2次面接はオンライン(昼休み延長・早退で対応可)を希望する
- 最終面接は有休を取得して対応する
- 転職エージェントに「在職中のため平日夕方以降・土日の面接を希望」と事前に伝える
③転職活動を会社にバレないようにする
転職活動中の情報管理は重要です。
バレることで現職での立場が悪くなるリスクがあります。
- 転職サイトは「現在の勤務先には非公開」設定にする
- SNSに転職活動の内容を投稿しない
- 社内の人間には、内定が出るまで話さない
- 面接には私服で行き、会社近くでの着替えは避ける

「現在の勤務先には非公開」設定を知らない人は多い。
会社に転職活動がバレないように、
使用するサイトをしっかり確認しておきましょう!
④家族に活動期間と目的を共有する
家庭を持つミドル世代にとって、転職活動は家族全体に影響します。
「なぜ転職するのか」「どのくらいの期間活動するのか」を配偶者にあらかじめ共有しておくことで、週末の時間確保や精神的なサポートが得やすくなります。

事前に配偶者に相談をしておくことで、協力してもらいやすいよ。
家庭持ちにとって転職は、家族を巻き込む一大プロジェクトです。
転職活動を長期化させないための3つのポイント
①転職軸を最初に固める
これらを言語化しないまま動くと、求人を見ても判断できず、応募が散漫になります。
転職軸の設定は、キャリア棚卸しと合わせて活動初期に必ず行ってください。

軸が定まっていないと、目移りしてブレブレな転職活動になってしまいます。
キャリアの棚卸しガイドはこちら
②転職エージェントを複数活用する
最初の転職エージェントに恵まれればいいのですが、なかなかそのようなことはありません。
実際に、エージェント1社だけの利用だと、紹介される求人に偏りが出ます。
対策として、得意分野の異なる2〜3社に登録して、求人の幅と比較対象を広げることで、転職成功の確率が上がります。
在職中の場合、面接日程の調整もエージェント経由で行うとスムーズですよ。

相性もあるので、1社に限定せず複数登録して同時並行がオススメです!
転職エージェントに迷ったらコチラ
③職務経歴書を活動前に完成させる
書類選考の通過率は、職務経歴書の質で大きく変わります。
エージェントに登録してから書き始める人は多いですが、応募が後ろ倒しになってしまい、求める求人が無くなってしまうことがあります。
そのため、転職エージェントの登録と並行して、または登録前に職務経歴書の作成を始めましょう。

ワンポイント!
職務経歴書をエージェントに丸投げするのはオススメできません。
エージェントもヒアリングには限界があるためです。
自分で作成してエージェントに添削してもらう!
これが、書類選考が通る職務経歴書の作り方です。
転職活動の進め方|チェックリスト
闇雲に転職活動をしても、思うような結果はついてきません。
特にミドル世代の転職は、事前の準備が成功の分かれ道と言っても過言ではないです。
ここまでに解説した内容を今一度確認しておきましょう!
- 転職の目的・転職軸を言語化したか
- キャリア棚卸し(経験・スキル・実績の整理)を行ったか
- 職務経歴書・履歴書を作成したか
- 転職エージェントに2〜3社登録したか
- 活動期間の目安(3〜6ヶ月)を家族と共有したか
- 転職サイトの「現在の勤務先には非公開」設定を確認したか
- 面接の調整方法(オンライン希望・有休取得)を決めたか
- 複数社に並行して応募しているか
まとめ|在職中でも転職活動は十分できる
家庭を持つミドル世代にとって、在職中に転職活動をするのは「当たり前の前提」です。
この3点を整えれば、現職のパフォーマンスを落とさずに転職活動を進められます。

「忙しいから動けない」はとても理解できます。
しかし、1日30分の積み重ねでも転職活動は着実に進みます。
動き始めた人だけが、成功を手にできますよ!
あなたの人生の舵取りをするのは、あなた自身です!
転職活動をプロと一緒に進めたい方へ
在職中の転職活動は、エージェントを活用することで面接調整・書類添削・スケジュール管理がスムーズになります。ひとりで悩む前に、強力な伴走者を味方につけましょう!
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